SDGsへの取り組み Sustainable Development Goals

SDGsロゴ 当社は2022年に創立75周年を迎え、今後のさらなる企業発展のため、
積極的に「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組んでまいります。
SDGs3 SDGs5 SDGs8 SDGs13 SDGs15 SDGs16

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SDGs3

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

従業員の定期健康診断を実施。
「健康優良法人」認定を目指した健康経営に取り組みます。
SDGs3

ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児のエンパワーメントを行う。

テレワーク・育児期間の時短勤務を実施。
既に営業部門で導入済のテレワーク制度を、事務/業務部門での導入を視野に入れて促進します。
SDGs3

包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。

コロナ禍における対策として、一部で時差勤務を実施。
育児期間中の時短勤務を実施。
従業員個々人の「メモリアル休暇」等の休暇新設を検討します。
SDGs3

気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。

既に社用車にはハイブリッド車を導入済み。
今後の導入車両についても、積極的に低燃費車両・電動化車両を念頭に検討します。
SDGs3

陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の素子・回復及び生物多様性の損失を阻止する。

業務のデジタル化を推進し、より一層のペーパーレス化を実施。
業務に必要な紙についても、積極的に再生紙を利用します。
SDGs3

持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を推進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。

現時点で問題となる各種ハラスメントは見られないが、今後も継続的に社内啓蒙を行い、職場環境の保全に努めます。